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ダイワダンボールについて
ごあいさつ
情報化社会のめざましい発達の中においても、産業社会にも大きなうねりによって、段ボール業界を取り巻く環境が激変する中、幸いにも当社は比較的順調に歩み続けておりますのも、ひとえにお客様各位のご支援のたまものと感謝申し上げます。
21世紀になって産業社会はかつての産業革命時のような激動期を迎えており、量から質の転換とに対する価値観が変化する中、当社では小ロット・多品種生産体制の一層の推進と、明日の包装を見つめ、お客様のニーズに合わせた新商品の提案・開発と物流参画の充実を図っております。
全員経営参加型による社業の発展を原点とし、社会への貢献、そして新たな繁栄を目指して行く所存でございます。
限りある資源を限りなく活かす。段ボールへの夢をさらに深く追い続けていく弊社ダイワダンボールの今後の発展と、私共の情熱に暖かいご支援、ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
会社概要
設立 | 昭和53年7月 |
授権資本 | 3,600万円 |
代表取締役 | 清野 範雄 |
社員数 | 20名(平成24年1月現在) |
事業内容 | 各種段ボールケース製造・印刷・加工・販売 各種梱包資材製造加工 プラスチック段ボール印刷・加工・販売 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 相模原支店 八千代銀行 相模原支店 |
取引先 | 日商岩井紙パルプ株式会社 朝日産業株式会社 株式会社フジケース 日本ダイスチール株式会社 株式会社本間商店 株式会社東部眞永 |
沿革
昭和53年7月 | 段ボールケース製造工場を新設し、操業開始。 |
昭和55年4月 | 床面積792㎡のケース工場を増築しプリンタースロッターを導入。 |
昭和58年2月 | 床面積692㎡のシート工場を増築しコルゲートマシンを導入。 シートからケースまでの一貫ラインを新設。 |
昭和61年9月 | プラスチック段ボール部開設。製造開始。 |
昭和63年1月 | 異業種交流5社による株式会社ワークツウ設立。 |
平成10年8月 | 新型プリンタースロッターを新設。操業開始。 |
平成18年7月 | コルゲートマシン、操業廃止。 |
平成23年12月 | 営業部門増員。 |
設備
工場敷地 | 2,409㎡ |
建物敷地 | 1,486㎡ |
主要機械設備 | プリンタースロッター・グルーマシン・平抜盤 その他製函設備一式。 |
